府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
光熱水費ですけれども、円高やウクライナ情勢等による光熱水費の増額、今回の予算案で多額になっていると思いますけれども、全体的にどれぐらいになるのかということと、国からの財政支援や措置がないのかについて伺います。
光熱水費ですけれども、円高やウクライナ情勢等による光熱水費の増額、今回の予算案で多額になっていると思いますけれども、全体的にどれぐらいになるのかということと、国からの財政支援や措置がないのかについて伺います。
これがかなわない以上、補正予算案全体に反対せざるを得ません。御了承をください。 以上の理由で、議案第69号、府中市一般会計補正予算に私は反対をいたします。 〔8番議員 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 続いて本谷宏行君、賛成者。
このような事業は、第5次府中市総合計画の中の第2期総合戦略に基づき、令和3年度重点事業として事業計画が練られ、予算案を議会で承認された後、実行されることを知りました。 振り返ってみれば、未来を計画している骨太の柱は1985年「緑と産業が調和し人間性豊かな住みよい都市」浦上元市長から始まった計画で、既に第5次、38年目となりました。当時、府中市の人口は約4万7,000人です。
そういうことも踏まえまして、今回の議会の補正予算案に食の魅力事業ということで計上させていただいております。ちょっとその内容を紹介させていただきます。
総括質疑での答弁で述べられましたが、全体の予算案に占めるそれぞれの柱にかける予算には、またこれはこれで違いがあることは認識をいたしますが、やはり住民の要望に即した重点施策を掲げ、その重点施策にしっかりと予算を組むことが必要と考えます。 具体的には、次の理由で3号議案に反対をいたします。 まず、合計23事業に10億438万2,000円が充てられております。そのうち新事業が17入っております。
本委員会に付託されました令和4年度当初予算案をはじめとする諸議案について,委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 当初予算案では,市税収入が3年ぶりに増収に転じたものの,本市の財政状況は,依然として厳しい状況にあります。 このような状況を踏まえた上で,本委員会といたしましては,令和4年度関係議案について,去る2月18日以来,連日にわたって,慎重に審査を重ねました。
例えば、来年度予算案の中でも翁座の保存、活用がうたわれております。中国地方唯一の木造芝居小屋をただ改修して一般公開するというだけでは、余りにも芸がないのではないでしょうか。
また、令和4年度予算案の中で、今説明を申しました内容以外の一般会計の債務負担行為あるいは地方債、各特別会計の歳入歳出の内容、事業会計の収入支出の内容、事業概要等につきましては、それぞれの予算書を御確認御参照いただきますようお願いをいたします。 以上で、令和4年度当初予算についての説明を終わります。 続いて事件、議案、条例改正等につきまして、議案概要資料により説明を申し上げます。
そして,このたび,原子爆弾の惨禍を伝える歴史的証人である原爆ドームの特別史跡指定に向けた取組について,令和4年度予算案に国への意見具申に必要な総括報告書の作成費用等が計上されております。 そこでお伺いいたします。国への意見具申について,年2回ほど申請期間があるとのことですが,本市は国に対して,いつ頃意見具申を行う予定でしょうか。
来年度の予算案への新たな制度創設も打ち出されております。今後も市民に対する丁寧な説明を継続していただきながら,市民の安心・安全の生活確保に向けた取組をぜひよろしくお願いいたします。 次に,にぎわいのあるまちづくりについてです。 流川・薬研堀地区は,夜のにぎわいも大切なのですが,一方で昼間は閑散としております。
こうした中,1月31日には新年度の当初予算案が発表され,中央図書館等の移転整備として基本・実施設計,不動産鑑定等に係る1億7729万9000円の予算案が計上されました。中央図書館,こども図書館及び映像文化ライブラリーの移転については市民の間で賛否があり,市の説明不足を指摘する声も上がっています。
本定例会には,令和4年度の当初予算案や条例案など,市民生活に関わりのある重要な議案が多数提出されております。 議会といたしましては,これらの議案に対しまして十分審議を尽くし,市民の負託に応えていく所存でございます。
〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 令和4年第1回広島市議会臨時会の開会に当たり,議員各位に敬意を表するとともに,ただいま上程されました広島市一般会計補正予算案など2件の議案の概要について御説明いたします。 最初に,補正予算案です。
第116号議案,令和3年度広島市一般会計補正予算(第8号)は,放課後児童クラブ利用料有料化を前提としたシステム改修の債務負担行為や職員の期末手当引下げの予算については反対ですが,補正予算の多くが3回目のワクチン接種費用など必要な経費なので,補正予算案全体には意見を付して賛成とします。 これまで日本共産党市議団は,放課後児童クラブの有料化に繰り返し反対をしてきました。
今後,国の補正予算成立後,国から順次制度の詳細が示されることから,来年2月定例会に予算案を上程する方法や,事務の着手時期によっては,市長の専決処分などが考えられます。 次に,クーポンは広島市独自で発行するのか,広島県全体での発行になるのか,広島県との調整はどのように行われるのかについてです。
〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 令和3年第5回広島市議会定例会の開会に当たり,議員各位に敬意を表するとともに,ただいま上程されました広島市一般会計補正予算案など176件の議案の概要について説明いたします。 最初に,新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算案です。 (1) まず,利用料金の減収に伴う指定管理料等の追加措置についてです。
◎津村浩 経済観光局長 9月補正予算案のうち,アフターコロナを見据えた中小企業等の活性化支援についてのお尋ねでございます。
今回の補正予算案は、追加のための予算ではなく、本格稼働が延長されたことに伴い、改めて上程したものでございます。 オンライン資格確認システムとは、医療機関等の窓口でマイナンバーカードや健康保険証を使い、直ちに患者様の直近の保険資格等が確認できるシステムです。
〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 令和3年第3回広島市議会定例会の開会に当たり,議員各位に敬意を表するとともに,ただいま上程されました広島市一般会計補正予算案など21件の議案の概要について説明いたします。 最初に,補正予算案です。 まず,この度の8月11日からの大雨による災害への対応に係る補正予算についてです。
1番目は、通常の補正予算案を9月定例会で提案すると、きょうですね、それで、初日に議決すれば、2週間程度の遅れではありますけれども、それで予算が執行できるようになるということなんですけれども、それでは間に合わなかったのかどうか。 2点目。これは1点目で仮に間に合わなかったとしても、臨時議会を開いて議決することも考えられるんですが、それについては、なぜ開催することにならなかったのか。